スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

粗利益=付加価値

 先日、ある社長との話の中で、「ディズニーバケーションクラブ」というものの話になりました。これはディズニーランドの宿泊施設を複数のメンバーで共同所有するというものです。この「ディズニーバケーションクラブ」はどのような不動産を何人で共同所有するのかがよくわかりません。そこで、これと同じような不動産の所有形態であるエクシブがありますので、これを少し調べてみました。

エクシブの場合は宿泊施設の1室を14人または、28人で共同所有します。購入メンバーはそれぞれ年間26泊または13泊する権利を得ます。しかし、宿泊時にはルームチャージが必要ですし、10万円位の年会費も別途必要です。おそらく施設のランニングコストはこれでカバーできるのでしょう。

驚くべきはその販売価格です。50~80㎡のマンションの一室の様な間取りで28人で所有する場合に500万円位しています。500万円×28人だと、1部屋は 1億4000万円! 詳細は分かりませんが、エクシブは古くなったホテルを改装して販売していますから凄い利益率であることは間違いないと思います。

京セラの稲盛会長によれば、値付けはセンスです。また、ワタミの渡邉会長は、お客様が笑顔で払っていただける最高の値段が最良の値段と言われています。そのように考えると、この利益率は購入する人にとって、それだけの付加価値をつけたとも言えると思います。

コメント

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。