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低価格競争

今日、昼に回転すし屋さんに行くと、8月末ですでに閉店していた。ここは通り500メートル前後の間に3件の回転すし屋がある激戦区だった。この内の1件は1昨年くらいにオープンしたので、おそらく顧客を奪われ、徐々に弱っていったのでござろう。しかし、それでも客はそこそこ入っているようではあったのに・・・・。

閉店した店は低価格競争に巻き込まれていた。しかし、その割には熟練っぽい職人が常時、数人いるようだったので、コストに見合う売上が確保できなかったのかなあと想像してしまうのでござる。

実は、拙者たちの税理士業界でも価格競争は激しい。この競争の中にあって、拙者の事務所では、本当にさまざまな創意工夫を凝らし、勤務時代に勤めていた事務所の1.5倍くらいの処理スピードにすることで、品質を維持しているのでござる。

ところが、問題解決型のコスト削減努力がないダンピング型の低価格路線は、安易な人件費の抑制とこれに伴う品質の低下を招きやすい。いわゆる、安かろう悪かろうだ。例えば、どこかの記帳代行会社は決算書の作成と税務上の確認を年1回5万円で税理士にやらせるそうだ・・・・だが、いったい誰がそんな仕事を真剣にやるはずがあるのだろうか。直接の自分の顧客のほうが数百倍は大切なはずだ。

様々な業界で価格競争は避けられないのかもしれないが、できることなら、品質は維持したままの競争を心がけたいものでござる。

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