AMAZON恐るべし
先日、あるお客様の会社で打合せをして帰ろうとしたときに、ちょうどAMAZONの荷物が届きました。そこで、AMAZONの話になったのでその話を。
そのお客様は女性なのですが、本を買うときは、本屋で本を立ち読みし、気に入ったらAMAZONに注文するのだそうです。「その本屋さんで買ってあげてくださいよ。」と言うと、持って帰るのは重いから嫌なのだとのこと。さらには、もしその本屋さんが宅配してくれるなら、そこで買うのだが、宅配サービスのない本屋さんが悪いのだそうです。そして、服を買うときも、店で実物を見て、インターネットで注文することが時々あるのだそうだ。多少の罪悪感はあるようですが・・・。
他の女性にも聞いてみると、本が重いからAMAZONで買って宅配してもらうことも、服を店で見て、インターネットで注文することも、女性にとっては珍しくない消費行動なようだ。
店でものを売ることの付加価値って何だろう?
本当に売らなければならないのは何なのだろう?
そのお客様は女性なのですが、本を買うときは、本屋で本を立ち読みし、気に入ったらAMAZONに注文するのだそうです。「その本屋さんで買ってあげてくださいよ。」と言うと、持って帰るのは重いから嫌なのだとのこと。さらには、もしその本屋さんが宅配してくれるなら、そこで買うのだが、宅配サービスのない本屋さんが悪いのだそうです。そして、服を買うときも、店で実物を見て、インターネットで注文することが時々あるのだそうだ。多少の罪悪感はあるようですが・・・。
他の女性にも聞いてみると、本が重いからAMAZONで買って宅配してもらうことも、服を店で見て、インターネットで注文することも、女性にとっては珍しくない消費行動なようだ。
店でものを売ることの付加価値って何だろう?
本当に売らなければならないのは何なのだろう?